北海道の旭川に行ってきました。

2017年5月4日

北海道旭川市に銘木市の下見と材料の製材に行ってきました。

弊社の材料は旭川林産協同組合が主催する「北海道銘木市」、(通称「旭川銘木市」)で仕入れています。

この銘木市は年に12回開催され、取り扱う丸太の量が国内最大級の木材の市場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この会場だけではなく、第二会場もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気のブラックウォールナット。ひと際大きいのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の詰まった綺麗なナラ材。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広葉樹の女王と呼ばれるマカバもありました。

原木の丸太を仕入れることはリスクがあります。丸太を切ってみると中に節や穴があったり、腐食していたり、

外国材の場合、鉄砲の弾や金属が混入していたりと製材してみないとわからないことも多々あります。

それでも大坂屋が原木の丸太にこだわるのは一から品質管理ができ、材料を天然乾燥するため。

北海道で原木を仕入れ、製材を行い、3年~5年間天然乾燥させる。

そして軽井沢で2年乾燥させて、そこから初めて製品づくりのために木取りを行う。

「自信をもってお客様にご提供できる材料であること。」これが大坂屋家具店のこだわりです。

 

この銘木市で仕入れた材料を毎年北海道に出向き、賃引(ちんびき)を行っています。

今回賃引した材料はチェリー材。

丸太一本一本の状態を見て、その場でどれくらいの厚みで切るか指示をだします。

節が出たり、穴が開いていたり、良い木目が出てたりと、木は個性があり全く同じものはありません。

製材屋さんからすると面倒なことだと思いますが、これもご理解のある業者様のおかげで成り立っています。

いよいよ製材が始まります。(下記の再生ボダンを押すと約1分動画が流れます)

丸太を切ってみるまでドキドキしましたが、とても綺麗な木目でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回賃引した材料が軽井沢に来るのは早くても東京オリンピックの頃でしょうか。

次に会えるのがとても楽しみです。

 

 

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