家具の強度試験
| 良い品物は何十年かの時を経てもなお、輝きを増し続けてゆきます。 大坂屋家具店の軽井沢彫 家具は、明治の創業以来お客様に大切に使い続けられてきました。 今後、さらに安心して家具をお使いいただくために、当社では県の工業試験場に依頼してイス・整理タンス・座卓の強度試験を実施(2001年6月)いたしました。 ここではイスを例にとり、その試験内容を簡単にご紹介いたします。 |
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| ★イスの強度試験 | ||
| @転倒試験 | 目的 | イスの使用中の安定性を調べる。 |
| A背荷重試験 | 目的 | 背もたれ部分の耐久度を調べる。 |
| B繰り返し衝撃荷重試験 | 目的 | 人間が実際にイスに座ったときに、各部にかかる力に対する耐久力を調べる。脚と座の接合部分にを中心に、イス全体の衝撃荷重に対する耐久力を調べる。 |
| 試験方法 | 座面に60sのおもりをしばりつけ、後脚2本を回転金具で固定し前脚を床より50o引き上げ、これを床に落とす。これを4000回(25回/分)繰り返す。 | |
| ★整理タンスの強度試験 | ||
| @転倒試験 A引出荷重試験 B引出耐久試験 | ||
| ★座卓の強度試験 | ||
| @転倒試験 A側方荷重試験 B鉛直荷重試験 | ||
いずれの試験も基準を上回る結果で全ての品物が合格しました。
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| 左:写真は強度試験に使ったイスの木地です。 右:座面のたてのすじは、繰り返し衝撃荷重試験に使用したおもりによる傷跡です。 |